打刻登録で位置情報を記録するにはアプリに位置情報の取得を許可し、設定を有効にする必要があります。
初回のWork in Timeアプリ起動時に表示される位置情報へのアクセスを許可します。
初回起動時に「許可しない」を選択している場合は「iPhoneの設定から位置情報へのアクセスを許可するには」または「Androidの設定から位置情報へのアクセスを許可するには」で位置情報へのアクセスを許可することができます。
Work in Timeアプリの設定を有効にします。
メニューの「設定」から「位置情報の記録」をONにします。
※従業員設定で位置情報の記録を「強制」にしている場合この設定は必要ありません。
OSの設定からアプリに位置情報へのアクセスを許可するには
iPhoneの設定から位置情報へのアクセスを許可する方法
Work in Timeアプリの初回起動時に位置情報へのアクセスを許可していない場合、iPhoneの設定から位置情報へのアクセスを許可することができます。
iPhoneの設定を開き「プライバシー」を選択します。
「位置情報サービス」を選択します。
「位置情報サービス」がOFFになっている場合ONにし、「Work in Time」を選択します。
「このAppの使用中のみ許可」を選択します。
Work in Timeアプリを起動し、からマップが表示されることをご確認ください。
Androidの設定から位置情報へのアクセスを許可する方法
Work in Timeアプリの初回起動時に位置情報へのアクセスを許可していない場合、Androidの設定から位置情報へのアクセスを許可することができます。
※お使いのAndroid端末により設定方法が異なります。
※位置情報の取得にはGPS機能が搭載された端末が必要です。
設定を開き「位置情報・GPS」を選択します。
「許可」を選択します。
「位置情報」をONにします。
Work in Timeアプリを起動し、からマップが表示されることをご確認ください。